こんにちは、6,500万円の住宅ローンを組んで、もちろん団体信用保険にも加入しているばくパパです。
この記事では、団体信用保険の特約の種類やその費用、そしてがん特約の必要性について書いています。
- 団信の特約はどこまでつけるべき?
- 団信の特約の種類が多すぎて理解できない…
そんな人に参考になる内容になっているので、ぜひ最後まで読んでもらえたら嬉しいです。

団信のことを理解して、自分がどこまで入るべきかわかるようになるよ!
団体信用保険(団信)とは?
団信とは、正式には一般団信と呼ばれ、契約者にもしものことがあったときに、遺族に住宅ローンを残さないようにするための保険です。
ほとんどの銀行で住宅ローンを組む際に加入を必須条件にされています。
通常の団信であれば、契約者が死亡・高度障害状態になった場合に保険が適用され、住宅ローンの残債がゼロになります。
また、フラット35という住宅ローンの場合は、新機構団信という呼ばれ方をします。
昔だと一家の大黒柱だけが家族の収入を支えていることが多かったです。
その大黒柱にもしものことがあったときに、家族が家のことで困らないようにしてくれる仕組みが必要だったので、団信の仕組みが導入された背景があります。
団体信用保険の特約の種類と保障内容・費用
団信には特約と呼ばれるもので、一般団信にプラスして保障を手厚くすることができます。
特約の種類とそれぞれの保障内容・費用はこのようになっています。
| 特約の種類 | 保障内容・費用(上乗せ金利) |
|---|---|
| ワイド団信 | 高血圧、糖尿病、うつ病などの持病の関係で、一般団信に入れない人向け。 保障内容は一般団信と同じ。 費用は0.3%程度の金利上乗せになることが多い。 |
| がん保障 | 一般団信に加えて、がんと診断されたときに、診断時点の住宅ローン残高相当分の保険金が支払われる特約。 50%保障、100%保障の種類がある。 費用は、0.1%~0.2%程度の金利上乗せになることが多い。 |
| 疾病保障 | 一般団信に加えて、その他の疾病になり、所定の状態が一定期間続いたときに、住宅ローン残高相当分の保険金が支払われる特約。 3大疾病、8大疾病、11大疾病、全疾病保障などの種類がある。 費用は疾病の種類に応じて、0.3~0.4%程度の金利上乗せになることが多い。 |
銀行に応じて、がん保障に50%・100%の種類があるもの、疾病保障にいくつか種類があることが多いです。
住宅ローンを組む際は、これらの特約をつけると、基本の金利に上乗せになることがあるので、団信の内容も加味して、金利を検討するようにしましょう。
「がん特約」の必要性と判断基準
私は住宅ローンを組むときの特約で「がん特約」の100%保障をつけました。
がん特約をつけた理由は大きく2つあります。
- がん家系だったので、罹患する確率が高いと判断したから
- 診断された時点で保険金が支払われるから
個人的な事情が大きいのですが、私はがん家系でした。
祖父母、親戚ががんに罹患しており、若いうちにがんに罹患した人もいました。
そのため、健康には注意を払っているつもりですが、一般的な人よりもがんに罹患する確率が高いと判断して、がん特約をつけました。
がん家系ではなくても、日本人の2人に1人はがんにかかると言われています。
それに備えるという意味では、筋の良い保障だと思っています。
また、がん特約は診断が降りただけで保険金が支払われるのもこの特約をつけた理由の1つです。
疾病特約は、所定の状態(就業不能期間、入院期間など)が一定期間続かないと支払われないケースが多いです。
医者の友人に聞いた話になるのですが、こういった疾病特約で記載されている状態が続く人はごく稀なそうです。
多くの人は、すぐに退院できたり、職場復帰できるケースが多いので、あまりの筋の良い保障ではないと判断して、疾病保障はつけませんでした。
それに比べて、がん特約は診断だけで保険金が支払われます。
昨今の医療技術の進歩で、がんは回復するケースが増えてきているので、健康に戻って、さらに住宅ローンも保険金で完済できている、という状態になるケースも増えるのかなと判断して、がん特約をつけました。
団体信用保険を活用して安心して暮らそう
特約で迷う人が多い団信ですが、私のおすすめは圧倒的にがん特約をつけることです。
ぜひ、迷われている方は検討してみてください。
団信は家を購入した後に、自分と家族が安心して暮らせるための保険です。
この保険を活用して、安心して新居での生活を満喫しましょう。
それでは、最後まで読んでくださって、ありがとうございました!



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