こんにちは、新潟へのUターンを機に注文住宅を建てたばくパパです。
この記事では、注文住宅を建てたいけど、何から始めていいかわからない人のために、注文住宅の完成までの流れ・進め方と費用感について書いています。
- これから注文住宅を建てるけど、全体の流れを知りたい!
- 注文住宅を建てたいけど、費用はどれくらいかかるの?
そんな人には参考になる内容になっているので、ぜひ最後まで読んでもらえたら嬉しいです。

注文住宅はわくわくするけどわからないことも多いよね!
わからないことを解消して、家づくりを楽しもう!
注文住宅の大まかな流れ
まずは注文住宅を建てるときの大まかな流れはこのような感じです。
- STEP1情報収集
家づくりに関する情報収集を行います
- STEP2資金計画を立てる
注文住宅にいくらお金をかけるか決めます
- STEP3工務店・ハウスメーカー選定
設計やコーディネートをしてもらう工務店・ハウスメーカーの決めます
- STEP4土地探し
家を建てる土地を探します
- STEP5仮申込
設計の仮申込をします
- STEP6設計・仕様決め・コーディネート
工務店やハウスメーカーの担当者と設計・仕様決め・コーディネートを決めていきます
- STEP7見積もり・正式申込
STEP6を元に正式な見積もりをもらい、正式に申込をします
- STEP8住宅ローン申請
見積もりの金額を元に、住宅ローンの申請を行います
- STEP9着工
家を建てるための工事が始まります
- STEP10上棟
基礎工事が完了し、家の骨組みを組み立てます
- STEP11完成・施主検査
工事が完了し、施主によるチェックを担当者と実施します
- STEP12引渡し・入居
引渡しをし、入居して住み始めます

だいたいこんな流れなんだな〜とわかればOKだよ!
各ステップ毎の詳細や注意点も見ていこう!
注文住宅のフェーズ毎の詳細と注意点
それでは、それぞれのステップの詳細と注意点もあるので、見ていきます。
STEP1:情報収集

まずは、家づくりに関する情報収集をしていくよ!
主に以下のようなポイントを抑えるのが大事になってきます。
- 家づくりのトレンド
- 住宅性能や建築に関する最新情報
- 自分が叶えたい家のテーマ
- 実際のモデルハウスを見学する
まずは、建てる当時の家づくりのトレンドを抑えることが大事です。
家づくりには、タイミングによって、必ずトレンドとなっている要素があります。
そのトレンドを抑えつつ、そのトレンドが本質的に有益なものなのかを判断する必要があります。
家づくりのトレンドは、なんとなく見栄えが良かったりするだけのものが多くあります。
長期的に見て、その見栄えを重視することで光熱費やメンテナンスコストが上がってしまったり、住みにくい家になるだけなのに、そのときのSNSの評判などから安易に取り入れるのはおすすめできません。
そのトレンドになっている要素が、本質的に家を住みやすくして、住むコストも安くなるかなどを判断して導入を検討してみましょう。
2つ目に大事なのが住宅性能や建築に関する最新情報を抑えることです。
住宅性能の基準は国が定めていることもあり、度々変化しています。
私が家づくりを始めた2024~2025年頃はまさに住宅性能の過渡期でした。
今までの断熱性能が最高4だったのが、断熱性能7が最高等級になったタイミングでした。
そして、GX志向型住宅と呼ばれる高気密・高断熱で、省エネな住宅の基準もできて、その基準をクリアすると補助金がもらえたりすることもできました。
この変化を意識しないと、工務店やハウスメーカーの選定の際に、古い基準で提案してくる担当者がついたら、人生最大の買い物を棒に振ることになりかねません。
3つ目に大事なのが、自分が叶えたい家のテーマを決めて、それに関する情報収集をすることです。
家づくりは本当にいろいろな要素が絡み合ってきます。
その中で、自分が叶えたい家のテーマを決めていないと、何を重視して良いのか迷子になってしまうことがあります。
- 家族が住みやすい家にしたい
- 家計の負担にならないようにコスパの良い家にしたい
- 友達を気軽に呼べる家にしたい
など、テーマは人によって変わってくると思いますが、とにかくテーマを決めた上で、そのテーマが叶うような要素は何なのかを調べましょう。
これをやっておくだけで、後々の設計やコーディネートのときに指針になります。
最後に大事になってくるのが、モデルハウスを見学することです。
ここまでの3つを頭の中に入れておけば、家づくりに関することはだいたい感触が掴めていると思います。
その状態でモデルハウスに行くことで、営業マンと話をする土台ができていると思うので、話に流されたり、相手の営業マンがどれくらいのレベルなのかを判断することもできます。
また、モデルハウスを見ることで、実際の間取りやコーディネートも体験することができるので、後々の家づくりでイメージがつきやすくなります。
多くの人が、注文住宅を建てるときに、最初にモデルハウスの見学に行きがちですが、それをやってしまうと、営業マンに流されるようになってしまい、大切な家が運によって良くなったり、悪くなったりもしてしまいます。
しっかり自分で土台を作った上で、モデルハウスに行くようにしましょう。
STEP2:資金計画を立てる

情報収集ができたら、資金計画を立てていくよ!
注文住宅の検討に本格的に入る前には、資金計画を立てていきます。
資金計画は、家づくり全体にいくらのお金を使えるかをベースに考える必要があります。
以下のポイントを押さえながら計画を進めましょう。
- 毎月いくらを住宅ローンの返済に充てられるか考える
- 返済できる金額から借りられる住宅ローンを決める
- 住宅ローン + 頭金で捻出できる金額を全体で使えるお金にする
まずは、毎月いくらを住宅ローンの返済に充てられるか考えます。
一般的には、毎月の手取り金額の20~30%に収まる金額が理想だと言われています。
ただ、それぞれの生活スタイルによるところもあるので、現在の家賃などから考えると良いと思います。
また、土地や住宅を所有すると、メンテナンスコストや固定資産税などもかかります。
毎月の給料でカツカツになる金額ではなく、10~20%ほどをメンテナンス費用や固定資産税分として天引きして、残りの金額からいくらのお金を払えるかを考えることをおすすめします。
この毎月払える金額がわかると、いくらの住宅ローンを借りることができるかがわかります。
もし、頭金として考えている金額があるなら、住宅ローンの総額 + 頭金が家づくり全体にかけられる金額になります。
具体的な数字でも見ていきましょう。
例えば、毎月12万円の住宅ローンを払えるとします。
このとき、変動金利で借りる想定で、1%の金利で35年の住宅ローンで借りるとします。
すると、約5,578万円の住宅ローンを組むことが可能になります。
もし、頭金がなしであれば、この5,578万円が家づくりにかけられる資金となります。
STEP3:工務店・ハウスメーカー選定

資金計画が決まったら、実際に依頼する工務店・ハウスメーカーを選定していくよ!
ただ、ここで1社に決めるというよりは、2~3つほど候補を絞ると良いと思います。
各社、特徴があったり、地域のことをよく理解して家づくりをしていたりするので、自分が重視したいポイントを抑えている工務店・ハウスメーカーをここで残すと良いと思います。
このあとの土地探しや設計などでずっとやりとりをすることになるので、担当者との相性も重視して選びましょう。
どうしても決められない人は、家づくり相談所
で無料相談してみることをおすすめします。
完全に中立な立場で家づくりのあらゆることのサポートを受けることができます。
工務店・ハウスメーカーの選定は今後の家づくりに大きく影響してきます。
利用料金もかからず無料で相談でき、家づくりに関する特典ももらえるので、相談して損はないです。
ちなみに私は東京から新潟にUターンするという特殊事情もあり、この段階で地元の工務店1社に絞りました。
しかし、設計や見積もりなどは比較した方が良い家づくりに繋がるとは思うので、そういった特殊事情がない場合は、複数社を候補に入れることをおすすめします。
STEP4:土地探し

工務店・ハウスメーカーを絞ったら、土地探しをするよ!
土地探しの期間としては、6ヶ月〜1年ほどを見積もっておくことをおすすめします。
もしすでに家族や知り合いが持っている土地を譲ってもらえる場合は、土地探しは飛ばしてもらって問題ありません。
STEP2と逆になるパターンもあるもありますが、個人的には選定した工務店やハウスメーカーに協力してもらいながら土地を探すことをおすすめします。
理由は大きく2つあります。
- 土地に対するアドバイスがもらえるから
- 非公開の土地情報を持っている場合があるから
1つ目は、土地に対するアドバイスがもらえるからです。
工務店やハウスメーカーの担当者は、これまで多くの家づくりを手がけてきたプロです。
ほとんどの人にとって、家づくりは初めての経験だと思うので、大事な家が建つ土地のアドバイスをプロからもらえるのは安心できると思います。
自分では良いと思った土地が、実は家を建てるには微妙な条件だったり、建てたは良いものの、住みづらい周辺環境だったりすることは往々にあります。
そのため、土地探しのアドバイスをもらえる存在はとても大きいと思います。
2つ目は、非公開の土地情報を持っている可能性があるからです。
これは不動産業界の慣行のようなものだと思いますが、度々、一般には公開されていない情報が知り合い同士で共有されることがあるようです。
例えば、私も実際にそうだったのですが、まだ一般に公開されていない土地情報を依頼予定だった工務店の担当者から共有してもらい、実際にそこで建てることになりました。
その土地は、新規の小規模分譲地で、周辺環境は子育て世代にとっては理想の土地だったので、かなり人気で、すでに取引の多い大手のハウスメーカーに売られることが決定していました。
その中で、担当者の方で私がこのような土地を探していることを知っていたので、1区画を交渉して確保してくれました。
1人で土地探しをしていたらできないことだったので、とても担当者に感謝しています。
そのようなこともあるので、工務店やハウスメーカーに協力を仰ぎながら、土地探しをすることをおすすめします。
我が家の土地探しの記録はこちらの記事で書いているので、ぜひ参考にしてください。
STEP5:仮申込

家を建てる土地が決まったら、設計に入っていくよ!
ただ、その前にだいたいは仮申込と言って、これから設計に入ってもらうための申し込みが必要になります。
このときに仮申込の費用として数万円〜10万円ほどを工務店やハウスメーカーに支払います。
私も本格的に設計に入る前に仮申込費用として10万円を支払いました。
この費用は、もしその工務店やハウスメーカーで契約をする場合は、後の正式な見積金額から引いてもらえることが多いです。
一時的に手出しがあるので、そのことは頭に入れておいた方がいいでしょう。
STEP6:設計・仕様決め・コーディネート

仮申込が済んだら、家づくりの肝になる設計・設備の仕様決め・コーディネートの段階に入っていくよ!
このステップでは、工務店やハウスメーカーの担当者や設計士、コーディネーターなどと何度も打合せを重ねて、家の間取り、設備、全体の雰囲気などを決めていきます。
ここはお互いにかなり時間も使いますし、頭を使うところにもなってきます。
ただ、家づくりの中で最も楽しくもあり、建てた後の満足度にも直結してくるところになるので、ぜひ楽しみながらも、真剣に向き合うことをおすすめします。
設計時に気をつけなければいけない点などはこちらの記事を参考にしてください。
我が家の実際の間取りも公開しているので、ぜひ一読してもらえたら嬉しいです。
STEP7:見積もり・正式申込

設計やコーディネートが終わったら、詳細な見積もりをもらい、正式申込をしていくよ!
ここでは、後の住宅ローン申請などで必要な金額を知ることができるので、自分の予算感とも相談しながら、間取りや設備の減額調整なども必要になってきます。
最初に決めていた自分の家のテーマを元に、本当に残したいものや削っても満足度が変わらないものなどを考えて、調整してください。
この段階では、家族ともぶつかり合うことも多いと思いますが、家のテーマをベースに会話すると、ぶつかり合うことも少なくなると思うので、ぜひ家のテーマはしっかり決めて家族とも話をしておきましょう。
我が家の実際の見積もりの内容や金額まで公開している記事もあるので、ぜひ雰囲気を掴むために参考にしてもらえたらと思います。
STEP8:住宅ローン申請

正式な契約が完了したら、住宅ローンの申請をしていくよ!
厳密には、設計や正式申込の前に住宅ローンの仮審査の申請をするケースが多いですが、工務店やハウスメーカーによって進め方が微妙に違うので、そのあたりは担当者に聞きながら進めることをおすすめします。
住宅ローンの申請をして、審査が通り、無事に融資が降りれば、家を建てることができます。
住宅ローンも決めることや知っていないといけないことが多いですが、こちらの記事で完全ガイドしているので、ぜひ参考にしてください。
STEP9:着工

住宅ローンも無事に通って、融資が降りたら、ついに着工だよ!
ついに決めた土地に、長い時間をかけて設計した家を建てるために着工が始まります。
まずは土地に関する工事(地盤改良工事や基礎工事)が始まり、ここから徐々に家の土台が整備されていきます。
着工の際は、特に大きなイベントなどはないですが、今住んでいる場所と家を建てる場所が近い場合は、現場監督の方と相談して、見学させてもらうのもありだと思います。
私は、住んでいる場所が東京で、家を建てる場所が新潟で遠かったので、見学などはいけませんでした。
ただ、現場監督の方が気を遣ってくださって、地盤改良工事や基礎工事の過程を定期的に写真付きで送ってくださっていました。


徐々にできていく土台にわくわくしたので、もし、家を建てる場所が遠い場合は、現場監督の方に定期的に報告をもらえるように依頼してみるのもいいかもしれません。
STEP10:上棟

着工からしばらく経つと、上棟と呼ばれる工程に入るよ!
着工してから約1~2ヶ月ほどで、上棟と呼ばれる工事の工程に入ります。
これは、基礎工事が完了して、家の骨組みを1日で組み立てる工程です。
家の基礎しかない状態から、一気に骨組みが出来上がり、家の形になるので、工事の進捗を実感できる工程でもあります。
上棟の日は、ほとんどの施主が見学をすると思います。
10人前後の大工さんが集まって、一気に工事をするので、このタイミングで休憩中に口にできるちょっとした飲み物やお菓子を差し入れすると、日頃の感謝も伝えられてベストです。
私も家を建てる場所が遠かったですが、コーヒーと麦茶、どら焼きと焼き菓子を持って、上棟を見学させてもらいました。


おそらく意識していなくても担当者の方から話はあると思いますが、ぜひ見学はしてみてください。
STEP11:完成・施主検査

ついに家が完成して、施主検査に入るよ!
着工から5~6ヶ月ほどで工事が完了し、家が完成します。
完成の後は、施主検査と言って、工務店やハウスメーカーと一緒に完成した建物を確認する工程に入ります。
施主検査でみるべきポイントは3つです。
- 図面や契約通りの建物になっているか
- 施工品質が問題ないか
- 傷や汚れがないか
まずは図面や契約通りの建物になっているかを確認します。
間取りが違う…ということは滅多に起きないかと思いますが、柱や建具の位置、部屋の広さなど、細かく確認することをおすすめします。
次に施工品質が問題ないかを確認します。
図面通りの建物になっていても、扉や棚などの建具の動きが悪くなるか、鍵がちゃんと閉まるか、照明器具がちゃんとつくか、換気設備が動くかなど、施工の品質によって変わってくる箇所が問題ないかを確認します。
そんなのちゃんと動くに決まっているじゃないか…と感じる人も多いかもしれませんが、意外とチェックが漏れていて、動作しなかった…なんて可能性もゼロではありません。
実際の生活で使う設備が動くかどうかは、しっかりと確認するようにしましょう。
最後に傷や汚れがないかを確認します。
工事は人がしているので、どんなに気をつけていても、運んでいるものを壁や床にぶつけてしまったり、知らぬ間に汚れがついてしまうこともあります。
そういった傷や汚れを現場で発見できればいいですが、どうしても見逃してしまう可能性もあります。
この施主検査で、細かいですがそういった傷や汚れがないかはしっかりと確認するようにしましょう。
施主検査で見つけた不具合などは、その場で工務店やハウスメーカーに伝えれば、しっかりと対処してくれます。
もし不具合かわからない場合でも、気軽に聞いてみて、後から言えばよかった…ということにならないように気をつけましょう。
STEP12:引渡し・入居

施主検査が無事の終わったら、ついに引渡し・入居できるよ!
施主検査が無事に終われば、ついに家の引渡しがされ、入居することができるようになります。
ここでは、特に建物に関して施主がやらなければいけないことはないですが、スムーズに入居して、新居で生活を始められるように、引越しの手配や、新しい家具や家電の購入をしておきましょう。
また、新居に住み始めるタイミングで家具や家電を新調する人も多いと思うので、このタイミングまでに100万円〜200万円ほどの予算を用意しておくと、一通りの家具・家電を揃えることができると思います。
住宅ローンを組む銀行によっては、家具・家電の費用を住宅ローンに組み込むこともできるので、もし「そんな予算用意できない…」という人は、銀行に相談してみることをおすすめします。
注文住宅の費用相場

注文住宅の流れや注意点はわかったけど、全体の費用はどれくらいかかるんだろう…
そう悩んでいる人も多いかもしれません。
一般的な広さの注文住宅では、建物関連の費用は3,000万円台が一般的なようです。
そこに土地代やその他の工事費用が加算されていく形になります。
建てる土地や建物の規模感によっても、もちろん変わってきますが、私が建てた総額を記載します。
また、手出しがどれくらい必要なのかも気になる人も多いと思うので、手出しがいくらだったのかも分けて記載します。
- 注文住宅の総額:65,256,235円
- 土地:12,870,000円
- 建物関連:42,104,875円
- その他:10,281,360円
- 手出しの金額:1,048,000円
- 仮申込:100,000円
- 土地手付金:500,000円
- 土地登記費用:448,000円
注文住宅の総額は、約6,500万円でした。
新潟県内に家を建てたので、地方にしては高くなってしまったかと思いますが、土地の立地や住宅性能を重視したので、ここは仕方ないかなと思っています。
東京近郊に建てる場合は、土地の費用がもっとかかってくると思うので、もし安く抑えたい場合は、建物自体の費用で調整する必要があります。
自分の予算感と相談しながらの調整になると思いますが、1つの実例として参考にしてください。
また、手出し金としては、約100万円でした。
だいたい仮申込や土地関連で手出しが発生すると思うので、土地が高いともう少しかかる可能性も高いです。
目安として、余裕を持って150万円〜200万円の手出しを見ておくと、余裕が持てると思います。
また、私は住宅ローンの頭金を入れませんでしたが、頭金を入れる予定の人はその分も手出し金として加味しておく必要があります。
まとめ:理想のマイホームを手に入れるために
「マイホームを持ちたいな」
こう感じるタイミングが、人生のあらゆる場面であると思います。
マイホームは、人生を豊かにし、家族との時間を良いものにしてくれます。
ただ、マイホームを持つとなると、越えなければいけない壁が多くあります。
そんな壁を乗り越えやすくしてほしいと思って、この記事を書きました。
私も子供が産まれたことをきっかけに、住む場所を変えて、同時にマイホームを持つことを決意しました。
そんな私の実体験や実際の数字もこの記事に書いているので、ぜひ参考にして、理想のマイホームを手に入れてもらえればと思います。
途中でも紹介していますが、家づくり相談所
で一度は相談しても損はないので、家づくりに関して悩むことがあったら、ぜひ無料相談をしてみることをおすすめします。
私も実際に途中で無料相談を利用させてもらいましたが、そのときのアドバイスのおかげで、さらに良い家になったと思っています。
それでは、最後まで読んでくださって、ありがとうございました!









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