こんにちは、新築注文住宅でガス衣類乾燥機の乾太くん9kgサイズを導入したばくパパです。
この記事では、実際に乾太くんを使ったレビューをしていきます。
- 毎日の洗濯を「干す・取り込む」作業から解放されたい…
- 天気を気にせず洗濯をしたい…
- 乾太くんって良いっていうけど、実際どうなの?
そんな悩みや疑問を解消できる内容になっているので、ぜひ最後まで読んでもらえたら嬉しいです。

控えめに言って乾太くんを導入して「人生変わった!」くらいの衝撃を受けています!
なぜ乾太くんの「9kg」サイズを選んだのか?
Rinnaiの乾太くんには9kg/8kg/6kg/5kg/3kgのサイズが5つあります。
私はその中でも1番大きいサイズの9kgを新居に導入しました。
乾太くんの9kgを選んだ理由は、大きく3つあります。
- 大は小を兼ねる
- 小さい子供がすでに2人いて、毎日の洗濯物が多かった
- 大きなシーツや毛布もいつでも洗いたかった
1番大きいサイズを選んだ理由としては、なんと言っても「大は小を兼ねる」からです。
洗濯物がどうしても多くなってしまうことはあると思うのですが、そのときに2回に分けて乾燥機を回したり、本当は乾太くんで乾かせる洗濯をわざわざ干す手間を省きたいなと考えていました。
大きいサイズにしていれば、少量の洗濯物の時は運転時間が短く済みますし、洗濯物が多い時は1回の運転でしっかりと乾かすことができます。
我が家は徹底的に家事の手間を省きたかったので、「大は小を兼ねる」の考え方で、乾太くんの9kgサイズを選びました。
また、我が家には1歳と2歳の子供が注文住宅を計画した段階でいたのですが、毎日の大量の洗濯物にうんざりしていました。
子供がいるとどうしても汚れたり、汗をかいたりで着替えの頻度も多くなり、洗濯物が増えてしまいます。
子供がこれからも増えるかもしれないし、子供が大きくなっても部活や遊びで洗濯物が増えることは目に見えていたので、その時でも困らないようにしたいなと考えていました。
最後の理由としては、毛布やシーツなどの大きな洗濯物をいつでも洗いたかったからです。
乾太くんの9kgサイズであれば、毛布も乾燥機に入れてスイッチを押すだけで1時間前後でふわふわの状態で仕上がります。
私が注文住宅を建てた新潟県は天気が悪いことが多いので、天気に左右されずにそれらの寝具を洗濯できるようにしたいなと考えていました。
実際に使ってみても、大きいから困ったという経験はなく、大きいおかげで家事が圧倒的に楽になっている実感があるので、家事を楽にする目的の人は、迷わず乾太くんの9kgサイズを導入することをおすすめします。
実際に使ってわかった「乾太くん」4つのメリット
実際に乾太くんを使い始めて、1ヶ月以上が経つのですが、日々感じているメリットが4つあります。
- 家事の洗濯から「干す・乾きを気にする・取り込む」の手間がなくなる
- 洗濯自体がトータル1.5h~2hで済む
- メンテナンスはフィルターの埃をサッと取るだけ
- 洗濯物がふわふわに仕上がる
洗濯という家事には以下のような工程があります。
- 洗濯機で洗濯物を洗う
- 洗濯物を伸ばして干す
- 乾きを気にする(少し配置を気にしたり、サーキュレータを当てたり…)
- 取り込む
- 畳む
洗濯物を洗うのは洗濯機がやってくれるのですが、2~5の工程はどうしても人がやる必要があります。
しかし、乾太くんを導入することで2~4の工程をごそっと削ることができるんです。
正直、洗濯で何が面倒くさいかというと、干した後に1日を通して、乾きを気にして、洗濯物の配置を気にしたり、サーキュレーターで乾きやすくすることかなと私は感じています。
賃貸に住んでいる頃は、1日の中で「あ、そういえば洗濯物乾いたかな」と気にするタイミングが何度かあったのですが、乾太くんを使い始めてからは1日の中で洗濯物のことが頭をよぎることがなくなって、それだけでも乾太くんを導入して良かったなと思います。
厳密に言うと、洗濯機から乾太くんに洗濯物を移す手間はあるのですが、それさえやってしまえば、あと人がやることは洗濯物を畳むだけになります。
しかも、洗濯機から洗濯物を移すときも特にシワを伸ばしたりしないで、そのまま乾太くんに突っ込むだけでシワが伸びてふわふわの状態に仕上がるので、移すのも一瞬で終わります。
乾太くんのおかげで、洗濯という家事がものすごく楽になり、本当に乾太くんがなかった頃には戻れないと感じてしまっています。
また、乾太くん自体の運転時間も洗濯物が多いときで1hくらいなので、洗濯の家事のトータルの時間が1.5h~2hほどに収まります。
我が家はいつもお風呂が終わった後にすぐに回しているのですが、子供と遊んでいるうちに洗濯が終わり、寝かしつけの前に乾太くんに移して、寝かしつけが終わった頃になると乾太くんの運転が終わるようなリズムです。
そのため、ほとんど洗濯のために待っている時間もなく、夜に必要なことをやっているうちに洗濯物が仕上がっているような感覚です。
乾太くんのメンテナンスは、運転が終わったタイミングで手前にあるフィルターの埃を取るだけです。



埃もカラカラの状態なので、衛生面も気にならず、取り出しも楽なので、メンテナンスというほどのものでもないのですが、掃除も楽なので、無駄に家事が増えることがない点もメリットの1つかなと感じています。
ちなみに写真の通り、1回の運転でかなりの埃が溜まっています。
乾太くんを使わないと、衣類にこの埃が残っていることになるので、それを考えると家の埃の溜まり具合も軽減されているのかなと思ってしまいます…!
最後のメリットは洗濯物の仕上がりです。
乾太くんはガス衣類乾燥機なので、ガスの高温で一気に洗濯物を乾かします。
そのため、洗濯物がふわふわに仕上がり、特にタオルは全然ごわつくこともなく、1ヶ月以上が経っても、新品同様のふわふわ感をキープしています。
直接的に家事が楽になっているわけではないのですが、間違いなくQOLが爆上がりしています。
【検証】本当に大量の洗濯物も余裕?乾太くんの9kgサイズの実力をチェック!
それでは、実際の使用感についても写真付きで紹介します。
これはある日の我が家の洗濯物です。

12kgサイズの洗濯機にいっぱいの洗濯物が出ています。
これを洗濯機で洗って、乾太くんにぶち込みます。


このとき、特にシワを伸ばしたりする必要はありません。
乾太くんがクルクルと回しながら、シワを伸ばして乾かしてくれます。
ちなみに、運転中はアプリと連携しておくと、残り時間などをスマホから確認することができます。

これなら遠くの部屋で運転中に何かをしていても、残り時間をいちいち確認する必要もありません。
そして、出来上がった洗濯物がこちら!


ふわふわに仕上がっています。
あとはこれを畳むだけで…

洗濯という家事が完了してしまいます!
我が家はお風呂上がりに回すので、翌日に洗濯という家事を持ち越さずに、その日のうちに終えることができています。
乾太くんの設置スペースとランニングコストを実データで公開
乾太くんを設置するときに考慮すべきことがいくつかあります。
- 乾太くん本体の設置スペース
- ガス栓の有無
まずは、乾太くん自体が小さい設備ではないので、本体の設置スペースを考慮する必要があります。
公式ホームページの案内では、本体の上と左右に3cm以上のスペースが必要になるとされています。
また、棚などに設置する場合は、耐荷重60kg以上が必要になります。

これから新築をする人は、ハウスメーカーの方に乾太くんを設置したい旨を伝えれば、問題なく設計してくれると思いますが、これから今住んでいる住宅に導入を検討している方は、設置スペースに気をつけましょう。
我が家は新築で乾太くんを導入したので、設置スペースを造作棚で作ってもらい、そのまま上で畳む→下の引き出しにしまうという導線にしています。

ものすごく良い動線なので、これから計画する人は参考にしてもらえればと思います。
また、乾太くんはガス衣類乾燥機なので、ガス栓が必要になります。
こちらも新築であれば、乾太くんを設置したい旨を伝えれば、ガス設備もつけてくれます。
問題は今住んでいる住宅に導入を検討しているケースなのですが、なかなかランドリースペースにガス栓がある家はないと思うので、ガスを引き込むための追加の工事が必要になります。
乾太くん設置に伴うリフォーム工事には、約5~6時間の工事と、30万円前後の費用がかかるそうです。
もし設置を希望する場合は、リフォーム会社やガス会社に相談してみるのがいいかと思います。
もう一点、乾太くんの設置で気になるのがランニングコストだと思います。
結論から言うと、そこまで大きくガス代が上がることはありません。
洗濯物の量にもよりますが、1回あたりのガス代は40円〜130円ほどだそうです。
こちらは、私が新居に引っ越してきて初めてのガス代の請求なのですが、39日間(初月などの長め)のガス代は11,622円でした。

この間、毎日1回以上は乾太くんを使っていて、賃貸で暮らしていた時のガス代が冬場だと月6,000~7,000円ほどだったので、39日間という期間を考えても、それほど高くなっているわけでもなく、1回あたりの運転料金としては40円〜130円に収まっているように思います。
むしろ、これくらいのプラスのガス代で洗濯物の手間がものすごく楽になっているので、本当に乾太くん様様です。
後悔しないために知っておくべき乾太くんの注意点
良いことづくしの乾太くんですが、3つ注意点があります。
- 初期費用が30万円前後かかる
- プロパンガスだとガス代が割高になる可能性がある
- デリケートな服は乾燥機能が使えない
乾太くんは当たり前ですが、導入するのには初期費用がかかります。
サイズにもよりますが、私が導入した9kgの乾太くんは見積りで35万円ほど追加費用がかかりました。
ただ、この料金で導入できるなら、私は安いと感じています。
金額自体は決して安いものではないのですが、洗濯という家事がこれだけ楽になって、この値段なら十分に払う価値のある金額だと実感しています。
また、ガス代について紹介しましたが、都市ガスではなく、プロパンガスが必要な地域の場合は、ガス代がもう少し割高になる可能性があります。
基本的には都市ガスよりもプロパンガスの方が単価が高くなるので、導入する家の地域がどちらのガスの地域なのかは確認してから導入を検討してください。
最後にデリケートな服は乾太くんの乾燥機能が使えない可能性もあるため、注意しましょう。
乾太くん自体にはデリケートな服を乾燥する機能もついているのですが、乾燥機能が使えるかどうかは着ている服の表記などを見ながら確認して使用することをおすすめします。
個人的には、乾太くんに合わせて、乾燥機が使える服を選んでしまえば良いと考えていますが、服が好きな人だと、そうはいかないと思うので注意が必要です。
まとめ:乾太くんの9kgサイズは時間を買うための最高の投資だった
乾太くんを導入する前に、乾太くんの紹介で「もう、乾太くんなんて呼べません。我が家は乾太様と呼んでいます。」と言っている人がいました。

そんな乾太様なんて大袈裟な〜
と、実際に乾太くんを使用する前は思っていたのですが、今ならこの人の気持ちが痛いほどわかります。
分明の利器でここまで洗濯という家事が楽になるのかと日々実感し、乾太くんを作ってくれた人に感謝しています。
我が家で導入したBOSCH(ボッシュ)の大型食洗機もそうですが、今は1つの住宅設備を導入するだけで、家事がびっくりするくらい楽になります。
乾太くんのおかげで家事時間が減り、1日の中で仕事や子育てに時間を割くことができていると思います。
食洗機に並び、乾太くんも時間を買うために最高の投資だったと実感しています。
乾太くんの導入に悩んでいる人は、初期費用なんて忘れるくらい洗濯が楽になるので、導入することをおすすめします。
それでは、最後まで読んでくださって、ありがとうございました!



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