【実録】新築に太陽光発電+エネファームを導入して良かった理由と光熱費を公開

Uターンの暮らし
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こんにちは、新潟の注文住宅で太陽光とエネファームを導入したばくパパです。

この記事では、新潟の注文住宅で太陽光発電とエネファームを導入して良かった理由と実際の光熱費・売電額などを公開しています。

  • 太陽光発電が気になっているけど、売電額や光熱費はどうなの?
  • エネファームと組み合わせると何がいいの?
  • 新潟で太陽光発電って実際にどうなの?

そんな疑問を持っている人に参考になる内容になっているので、ぜひ最後まで読んでもらえたら嬉しいです。

ばくパパ
ばくパパ

太陽光発電はもちろん、エネファームと組み合わせるとさらに満足度が高いよ!

太陽光発電とエネファームを導入した経緯

まずは太陽光発電とエネファームを導入した理由は大きく2つあります。

  • 補助金の申請で必要な基準だったから
  • ランニングコストをとにかく抑えたかったから

1つ目の理由が国や自治体からもらえる補助金です。

年々、基準や必要な設備は変わってくるのですが、私が新築を建てた当初は太陽光発電と省エネ基準の高い給湯器があることがほぼ必須の状態でした。

私の場合は、補助金の申請上限に達して、枠がなくて補助を受けることができなかった(それでも、長期優良住宅の補助金はもらえました)のですが、設備の検討時は補助金を申請したいと思ったので、この2つの設備を導入しました。

給湯器に関しては、エコワンなどでも十分だったのですが、なぜエネファームにしたかはこちらの記事で詳しく解説しているので、気になる人は覗いてみてください。

2つ目の理由がランニングコストを抑えたかったからです。

私は、住宅ローンでお金を借りることができるというのは、我々庶民にかなり優遇された制度だと考えています。

そのため、住宅ローンで太陽光発電や給湯器の設備の導入費用は賄えますが、毎月の光熱費はどうしても毎月お金が手元から出ていってしまいます。

この毎月出ていくお金を少しでも抑えるために、太陽光発電とエネファームの導入を決めました。

太陽光発電は、日中の電力を賄い、さらに売電により、光熱費がプラスになるケースもあります。

また、エネファームはただの給湯器ではなく、ガスは使用しますが、同時に電気を発電して使うことができます。

導入していて感じているのですが、エネファームが稼働するタイミングはだいたい入浴する夕方〜夜のタイミングが多いです。

この時間は、太陽光発電の発電は止まっていることが多いので、日中の電力は太陽光発電、夕方〜夜の電力はエネファームという感じで賄えるので、良い組み合わせになっています。

導入費用と仕様を公開

続いて、それぞれの導入費用と仕様についてです。

  • 太陽光発電
  • エネファーム
  • 本体価格:1,311,000円
  • 工事費:178,000円
  • メーカー:長州産業
  • 積載容量:5.82kw
  • パワーコンディショナー型番:SSITL55E2CS
  • オプション価格(標準のエコジョーズとの差額):600,000円
  • メーカー:Panasonic
  • 発電ユニット型番:FC-70NR13S
  • 貯湯ユニット型番:FC-GUNR13S
  • その他:おまけで温水ルームヒーター2台付き

太陽光発電については、設置費込で150万円ほどでした。

この金額が高いかは人ぞれぞれ感じるところがあると思いますが、電気代が賃貸の頃と比べて半分以下になっているのと、売電額も月1万円を超えることも多いので、長期で考えると十分に投資対効果の高い設備になっていると思います。

メーカーについては特にこだわりがなかったので、工務店で標準で採用している長州産業のものを設置しています。

エネファームに関しては、工務店の標準仕様がエコジョーズだったのですが、そこからのオプション差額が60万円でした。

エコジョーズが一般的に30~40万円ほどなので、実質100万円ほどで設置できたことになると思います。

エネファームは一般的に200万円前後の初期費用がかかると言われているため、かなりお得に設置できたと思っています。(この金額になった背景はエネファームの記事を参考にしてください)

【随時更新】実際の光熱費を公開【導入前後の比較】

賃貸で暮らしていた頃の光熱費と注文住宅に入居後の光熱費を比較します。

住宅設備や電力会社・ガス会社、単価なども変化があるので金額での単純な比較は難しいですが、参考にしてもらえればと思います。

特にガス料金に関しては、ガス衣類乾燥機の乾太くんを導入して、ほぼ毎日回しているので、賃貸の頃に比べて高めになっています。

売電額を記載している2026年3月からが注文住宅に入居後の光熱費になります。(初月は直前に降った大雪により、太陽光発電の稼働期間が短いので売電額なども少なめです)

日付電気料金ガス料金売電額光熱費合計
2025年2月11,293円7,383円18,676円
2025年3月9,666円7,594円17,260円
2025年4月7,694円6,522円14,216円
2025年5月6,159円6,037円12,196円
2025年6月9,864円5,693円15,557円
2025年7月16,431円4,328円20,759円
2025年8月15,273円3,961円19,234円
2025年9月16,508円3,255円19,763円
2025年10月6,684円2,951円9,635円
2025年11月8,136円5,863円13,999円
2025年12月8,550円5,683円14,233円
2026年1月11,427円9,084円20,511円
2026年2月10,513円6,922円17,435円
2026年3月6,198円11,622円1,176円16,644円
2026年4月5,001円9,021円12,360円1,662円

実際に使ってみて良かったこと

実際に2つの住宅設備を使ってみて良かったことは3つあります。

  1. 思っていた以上に発電量が多い
  2. 昼間の電気を気にせず使える
  3. 太陽光発電とエネファームの組み合わせでかなりの電気を賄える

1つ目に良かったことは、思った以上に太陽光発電で発電ができたことです。

私が家を建てた新潟県は、全国でも日照時間が短いことがデータが出ています。

また、冬は雪が積もることも多い地域なので、最後まで太陽光発電を載せるか悩んでいました。

しかし、冬の雪が積もっている時期は発電はできないのですが、雪が溶けてからは心配が杞憂に終わり、売電額も月10,000円〜15,000円ほど振り込まれます

2026年4月の太陽光発電のデータ

実際に住むまでは、太陽が完全に出ていないと発電しないものかと勘違いしていたのですが、曇りや雨の日でも日中に使う分を賄うくらいは発電もしてくれており、期待以上の発電をしてくれました

2つ目に良かったことは、昼間の電気を気にせず使えることです。

日中はどうしても家族が家で過ごしたり、私自身もフルリモート勤務なので、家にいることが多いです。

そんな中で、暑かったり寒かったりすれば、太陽光発電で発電をしてくれているので、電気代を気にせずにエアコンを使ったり、家で楽しく過ごすための家電を使ったりできます。

昨今、電気代も高騰の一途を辿っているので、このストレスフリーに電気を使えることは思っている以上に快適でした。

3つ目に良かったことは、太陽光発電とエネファームの組み合わせでかなりの電気を賄えることです。

太陽光発電で太陽が出ている時間の電気を賄い、エネファームで太陽が沈んだ夕方〜早朝の電気の大方を賄うことができます。

最近のエネファームはお天気連動で運転を自動化してくれるので、天気の悪い朝や昼間などは発電をして電気を賄ってくれていることが多いです。

エネファームを導入した当初は、そこまで発電に期待していなかったのですが、思っている以上に発電をしてくれており、給湯器選びでエネファームにして本当に良かったなと実感しています。

実際の数値としては、これはある月のデータになるのですが、総使用量193kwに対して、56kwほどを発電してくれています。

約30%の電気を賄ってくれているわけなので、かなり光熱費の削減に貢献してくれています。

【正直に語る】気になる点・デメリット

気になる点やデメリットについては、2つあります。

  1. 初期費用がそれなりにかかってしまう
  2. 耐震性に不利に働く

1つ目は、どちらの設備もそれなりに初期費用がかかってしまうことです。

すでに金額を記載している通り、2つの設備で200万円強の初期費用が追加でかかりました。

もし、住宅ローンや初期費用を抑えたいという考えの人であれば、大きな金額になってくるので、しっかりと考えた上で導入することをおすすめします。

2つ目は、太陽光発電は耐震性に不利に働くことです。

太陽光発電は屋根の上に太陽光パネルを乗せる必要があります。

そのため、建物にかかる重さが大きくなりやすく、耐震性に不利に働く可能性があります。

ただ、これについては住宅会社にしっかりと耐震性を意識したい旨を伝えれば、基本的には問題ないように設計してくれると思いますので、そこまで心配する必要はないかと思います。

我が家も太陽光パネルを載せつつ、耐震等級3を確保できています。

まとめ:太陽光発電とエネファームは新築に導入すべきか?

最後のまとめとして、私は注文住宅に太陽光発電とエネファームを導入すべきだと思います。

実際の使用感としても、特に目立ったデメリットや気になる点もなく、毎月の光熱費を抑えたいという私の要望を見事に叶えてくれる住宅設備でした。

初期費用については、人によって考え方が変わってくるところかと思うので、そこはよく考えた上で導入することをおすすめします。

これから住宅ローンを検討する人は、住宅ローンに対する考え方なども含めてまとめた記事があるので、そちらも読んでもらえれば、住宅ローンのことがよく理解できると思います。

それでは、最後まで読んでくださって、ありがとうございました!

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